過敏肌コース
HOME CARE
Morning
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- 手のひらで人肌程度のぬるま湯を少量ずつ加えながら泡立て、泡で包み込むように優しく洗い上げてください。
- ぬるま湯で十分すすぎ、石鹸成分を残さないようにしてください。
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- お顔全体になじませます。
- 気になる部分には2~3回重ね塗りをしてください。
- 導入機があれば導入してください。あるいはシートパックをしてください。
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- お顔全体になじませます。
- なじんだら、さらに2~3回重ね塗りをしてください。
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- お顔全体になじませます。
- なじんだら、さらに2~3回重ね塗りをしてください。
- たっぷりとご使用することをお勧めします。
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美容液や化粧水でお肌を整えた後にご使用ください。
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乾燥のひどい部分に使用してください。
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- 適量を清潔なてのひらに取り出し、乾燥して痒みがある部位・化膿している部分にご使用ください。
- 目、口、鼻の粘膜の近くには使用しないようにしてください。
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外出時などの紫外線対策としてご使用ください。
Night
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- さくらんぼ大(やや多め)を手にとり肌と平行に指の腹を使って優しくなじませます。
- 汚れが浮いてきたらティッシュやスポンジでプッシュオフ。
- その後水やぬるま湯でよく洗い流します。
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- 手のひらで人肌程度のぬるま湯を少量ずつ加えながら泡立て、泡で包み込むように優しく洗い上げてください。
- ぬるま湯で十分すすぎ、石鹸成分を残さないようにしてください。
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- お顔全体になじませます。
- 気になる部分には2~3回重ね塗りをしてください。
- 導入機があれば導入してください。あるいはシートパックをしてください。
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- お顔全体になじませます。
- なじんだら、さらに2~3回重ね塗りをしてください。
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- お顔全体になじませます。
- なじんだら、さらに2~3回重ね塗りをしてください。
- たっぷりとご使用することをお勧めします。
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美容液や化粧水でお肌を整えた後にご使用ください。
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乾燥のひどい部分に使用してください。
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- 適量を清潔なてのひらに取り出し、乾燥して痒みがある部位・化膿している部分にご使用ください。
- 目、口、鼻の粘膜の近くには使用しないようにしてください。
補助食品アドバイス
生活環境アドバイス
体を冷やすことは健康・美容の大敵と考えよ!
- 冷たいものはなるべく摂らずに夏でも温かいものや常温のものを摂るように心がけてください。
- 室内と外気の温度差をあまり大きくせず、扇風機などで空気を対流させるなどの工夫をしてください。 (冷気は下に来ますので、特に夏は靴下をはくなどして体を守りましょう)
- 40℃のお風呂で10分間、全身浴をして体内を充分に温めてください。
- 体温を作り出すのに大切なのが筋力です。バランスの良い食事とストレッチなど無理のない運動をして筋力を付けること・維持することを心がけてください。
ワンポイントアドバイス
- 化粧品を使うとしみる・ピリピリする・ヒリヒリする・汗をかくと痒い・お風呂に入ると痒い・布団に入って温まると痒い、などの違和感がある方は皮膚のバリアが壊れているため、バリアを作る必要があります。(皮膚に炎症・湿疹がある所もバリアが壊れています。)
別途、過敏肌特別コースがございますので是非一度ご相談ください。